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コリント人への第二の手紙 1:22 - Japanese: 聖書 口語訳

22 神はまた、わたしたちに証印をおし、その保証として、わたしたちの心に御霊を賜わったのである。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

22 神のものとなった証拠の印を押してくれた。私たちの心に神の霊を入れることで。 そう、これが私たちへの永遠の命を保証する、神からの最初の贈り物だ。

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Colloquial Japanese (1955)

22 神はまた、わたしたちに証印をおし、その保証として、わたしたちの心に御霊を賜わったのである。

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リビングバイブル

22 また、神のものとなった証拠の印を私たちに押し、私たちの心に御霊を遣わしてくださったのも神様です。御霊は、私たちが神のものであることの保証であり、また、神が下さる最初の贈り物です。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

22 神はまた、わたしたちに証印を押して、保証としてわたしたちの心に“霊”を与えてくださいました。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

22 彼は私たちに彼に選ばれたものとしてのしるしをつけ、私たちの心に聖霊を置いてくれた。それは神が私たちの保証人であるという確証だ。

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聖書 口語訳

22 神はまた、わたしたちに証印をおし、その保証として、わたしたちの心に御霊を賜わったのである。

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コリント人への第二の手紙 1:22
15 相互参照  

彼に言われた、「町の中、エルサレムの中をめぐり、その中で行われているすべての憎むべきことに対して嘆き悲しむ人々の額にしるしをつけよ」。


しかし、そのあかしを受けいれる者は、神がまことであることを、たしかに認めたのである。


朽ちる食物のためではなく、永遠の命に至る朽ちない食物のために働くがよい。これは人の子があなたがたに与えるものである。父なる神は、人の子にそれをゆだねられたのである」。


そして、アブラハムは割礼というしるしを受けたが、それは、無割礼のままで信仰によって受けた義の証印であって、彼が、無割礼のままで信じて義とされるに至るすべての人の父となり、


それだけではなく、御霊の最初の実を持っているわたしたち自身も、心の内でうめきながら、子たる身分を授けられること、すなわち、からだのあがなわれることを待ち望んでいる。


しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、あなたがたは肉におるのではなく、霊におるのである。もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、その人はキリストのものではない。


わたしたちを、この事にかなう者にして下さったのは、神である。そして、神はその保証として御霊をわたしたちに賜わったのである。


神の聖霊を悲しませてはいけない。あなたがたは、あがないの日のために、聖霊の証印を受けたのである。


こういうわけであるから、これらの警告を拒む者は、人を拒むのではなく、聖霊をあなたがたの心に賜わる神を拒むのである。


しかし、神のゆるがない土台はすえられていて、それに次の句が証印として、しるされている。「主は自分の者たちを知る」。また「主の名を呼ぶ者は、すべて不義から離れよ」。


耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。勝利を得る者には、隠されているマナを与えよう。また、白い石を与えよう。この石の上には、これを受ける者のほかだれも知らない新しい名が書いてある』。


「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。


彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。


私たちに従ってください:

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